嫉妬心
2008年 09月 05日
右の鎖骨と左の鎖骨のちょうど真ん中辺りから
溝内の辺りにかけて、
何かが詰まっているような気分になるんです。
飲み物で流し込もうと
冷蔵庫の麦茶を一気に飲み干すのだけれど、
食道を冷たいものが通りすぎてゆくのを感じるだけで、
その詰まっているような気分が解消されることはない。
こんな気分を誤魔化すために
俺は煙草に火をつける。
いつから俺はこんな風になっちまったのか…。
あるロウソクの火が
気にかけていない間に消えかけてたんです。
そのまま消してしまおうと思っていたのですが、
きれいに消そうとか、
その溶けたロウを少しまとまったカタチにしよう
だとか考えていたら、
また火が燃え始めてしまいました。
まったくどうしようもないですね、僕は。
そういえば、今日の夕食は家で
ノンビリ家族とうどんを食べました。
でもあんまり量がなくてね、
しかも麺類ってなんか消化早くね??w
んなわけで腹の虫が収まらんので、
地元の友人でも誰か誘って
どこか飲みにでもいこうかと思ったんです。
地元関係はこの唐突な行動を可能にしてくれる辺りが素晴らしいww
ところが、連絡する奴ことごとくフラレテシマイマシた。。w
それでもお腹が減っていました。
そのせいか無意識のうちに餅なんか妬いてましてね。
(↑因みに変換ミスではありません。
先に述べた再燃し始めた炎でパリッパリに。
まぁ、空腹は勘違いだったのか、妬いた餅は無駄でした。
餅にもフラレタってことですねw
それでも実際に小腹は空いていたので
適当に子袋のポテトチップスを食べました。
あーおなかへって眠れなーいw
by itsrainingouthere
| 2008-09-05 01:56
| ■恋の説明