真実の空色を求めて…


by itsrainingouthere
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夢の

通勤時に大勢の高校生に遭遇すると安心する。

自宅の裏に都立高校があり、いつもは遅刻ギリギリの高校生しかいない。
だから大量の高校生を逆行するように駅に向かうことは、時間的余裕持って通勤するということになる。

大体こういった日というものは早く目覚めることができた朝であることが多い。
そして大体朝早く起きれる日というのは前日に布団に入るのが早いことも多い。

そんなこんなで昨日は早く寝たわけだ。
良く眠れて寝起きが良かったせいか、
もしくは眠れた時間が長かったせいか、
今朝はなんとなくみていた夢を覚えていた。

ハッキリとした記憶ではなかったが、なんとなく学生時代の知り合いが出てきたような夢で、様々な年代の知り合いが入り混じって出てきているような感じだった気がする。

確実だったのは大学受験をやり直したいような気分になっていたこと。
何が理由でかは良くわからないが、起きた瞬間はハッキリそう感じた気持ちが残っていた。

起きたのはいつもより少し早い時間、スッと体が起き上がった。
で、顔を洗ったり、歯を磨いたりしているうちに夢で感じた気持ちなどどうでもよくなってしまった。

よく夢はその人の願望だとか言うけど、もしそれが本当だとしたら、高校くらいに戻りたいという気が心の奥底にでもあるのだろうか。
それとも全力で物事に向き合えなかった未練からか。
何も思い悩むことなく、将来の可能性に希望を残しつつも楽しくやっていられたあの頃への思い出補正というやつだろうか。

夢の起因はよくわからないが、その夢が現実世界に馴染んでくるにつれてサーっとフェードアウトしてしまったことの方が怖い。
このブログに書くことでやっと夢の断片を繋ぎとめておくことができているが、その時感じたことは、今もどんどん薄れていく一方。
まぁ薄れていってくれないと仕事にも向き合えないわけだが。。

昔はこうした些細な感情についても、自分がどうすべきかの示唆として思い悩んだり、なんでも打ち明けられる友人に話してみたり、
ちゃんと感じたことは読み込んで、何らかのカタチで吸収していっていたように思う。


ところが、自分の感情に対する固執や疑いが以前と比べて非常に適当になってきている。

今の自分とは直接関係ないからどうでもよいかと、
そもそも今の自分の感情・考えと結びつきそうにないからどーでもよいかと、
歳を重ねたせいか、自分に対して不感症になっているような気がした。

そういえば以前はよく中学や高校の友人に助けを求めるべく、漠然とした自分の想いを語り、相手の意見を聞いて参考にするようなことも多かったが、今はそれもほとんどない。
境遇の近いものが減り、曖昧さの強い感情を共感してもらいづらくなったからか、そのこと自体が億劫になったのか、そもそもそういった友人がいなくなってしまったのか、
俺にはよくわからない。
こうした機会の損失も不感症の理由の1つだろう。


本当に自分の思うように生きていくには、自分と向き合い、本質を見つめて生きていく必要があると思うが、そのためには自分のメンテナンスが必要だと思う。

ただ、そもそもそのメンテナンスのやり方を模索することすら一苦労である。
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by itsrainingouthere | 2014-04-28 09:03 | ◆プロフィール◆